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UNCHAINという洋楽カバーアレンジがとてつもなく良いオシャレバンドについて

UNCHAIN

ロックみたいに激しい音楽じゃなくてもっとオシャレなバンドが聞きたい!

そんな貴方にUNCHAIN。

カバー以外も勿論良い。

まず一曲

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小洒落たギターのカッティングと、のりのりファンキーベースドラム。

ボーカルの綺麗でオシャレな歌声。そう、一言で表すとオシャレなんです。

ダンスできそうなファンク曲はオシャレな法則。

UNCHAIN

とりあえず流しとく

京都府出身のロックバンドです。

彼女と車でデートしている時とかいい雰囲気作りたい時って選曲に困りますよね。

そういう時文句を言われなくて、かつ好印象にオシャレにしたい。そんな時のとりあえず流しとけば問題ない系のバンドです。

音楽ってジャンルとか以前に、聞き手側が「演奏したくなる(曲に入り込む)タイプ」と「空間に流し続けたくなるタイプ」どっちかに寄ったりすると思います。

勿論両方共良いのですがこのバンドはだらーっと流しつつ、ふんわりのれるのが気持ちいいタイプなんです。

スれてないオシャレさ

私は基本的に邦楽は聞かず、日本のバンドとかはあまり普段で聞かないのですが唯一ふと聞きたくなるのが彼ら。

最近「Suchmos」というバンドの名前をよく聞きますが、彼らほど大人の渋さがいい意味でないというか、無邪気なオシャレさがそこにある気がします。

どことなくダークな雰囲気があるのがこういったバンドのイメージの中、全体的にカジュアルでポップな曲が多いのが好き。

ギターの音もクリーン寄りの歪みで耳に優しく、ギター同士の絡みが楽曲に華を持たせています。

カバーアレンジがいい

初期の頃から実力があると言われており、その中で彼らの認知度を一気に押し上げたのは有名曲のカバーの数々でしょう。

Virtual Insanity カバー

アルバム「Love&GrooveDelive­ry vol.2」より

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こちらはJamiroquaiのカバー曲。

雰囲気そのままに、サビはヒートアップ。

バンドカバーしにくそうな原曲ですがスピード感ある、勢いが落ちない素晴らしいアレンジです。

また後ほど紹介しますが他にもスティービー・ワンダー等の洋楽を上手く落とし込んでいるので、洋楽好きにもおすすめです。

正直日本人が洋楽カバーしても…な方もいらっしゃいますよね。しかしどの曲も高水準でUNCHAINらしさを感じるオシャレカバーになるのが凄いところ。

おすすめアルバム・曲

rapture

フルアルバム一作目。なんやかんやこのアルバムが最高傑作というファンも多いのでは。

全体的にロック色が濃くファンキーさがやや控えめか。

 ・make it glow

make it glow

make it glow

  • UNCHAIN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

UNCHAINで一番聞いた曲。

いかにもなバンドサウンドなのになんかオシャレ度が高い。

ギターの役割分担がはっきりしており、交互に音がすれ違う感覚が楽しい。

・You Over You

You Over You

You Over You

  • UNCHAIN
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 思わず一緒に歌いたくなるようなサビの盛り上がり。楽器隊のリズムを合わしてノリやすさを高め、その間に音を盛り込みお祭りのような曲。

Love & Groove Delivery シリーズ(有名曲カバーアルバム)

今のところVol.3までリリースされていますね。他のアーティストのカバー曲で構成されているアルバムシリーズ。せっかくなのでそれぞれ一曲ずつ紹介。

DL版もあるので気に入った曲だけバラで集めるのもそれはそれでいい。

・Don't You Worry 'Bout a Thing-Stevie Wonder(Vol.1より)

アップテンポファンク!なカバー

ややしっとり目だけどファンキーなあの曲をかなりノリノリにしたアレンジで、心配する気持ちなんか吹き飛ぶぜ!

・DON'T STOP BELIEVIN' -JOURNEY(Vol.2より)

原曲のロックバラードなイメージから一転超爽やかな曲へ。

Aメロ部分はスリリングで盛り上がりへの布石が敷かれ、そのまま一気に解放されるような展開は心が晴れやかになる。秀逸。

・HAPPY-PHARRELL WILIAMS

流行りものもしっかり抑えるのがUNCHAIN。

クラップの印象的なフレーズもしっかり残し、バンドのかっこよさも付け加える。

 というかコーラスうまいですよね。

おわり

オシャレという言葉を使いまくって、表現から逃げに逃げていますが細かく語るよりその一言で表すのが凄い的確なのです。

最近の楽曲は聞けていませんが、音楽的指向が度々変わっているようなので紹介した曲にピンと来なくても、他の曲にはハマるかもしれませんね。