はてな互助会が問題なら「いいなボタン」という嫉妬にまみれたボタンを作ったほうがネットユーザーに合う

嫉妬の炎

いいないいな!羨ましいな!!!

Dislikeボタン?♡ボタン?しゃらくせぇ!

いいねなんて……☆なんていらない!

無数とも言えるインターネットコンテンツにはたくさんの情報が詰まっており、発信手は不特定多数の人間に情報を公開することができます。

そうSNSのなんたらボタンです。主に良い評価をつけるのが目的のこのボタンですが、過度なバッシングに使ったり、いい評価が付きすぎているから叩く、のような本来意図しない現象が誘発しています。ボタンを撤廃しても気軽な交流ができなくなるのでどうしたもんか…と悩みの種になるのも仕方ありません。

そこで私は宣言します。「いいな」ボタンという熱いジェラシーボタンがあれば、誰も涙を流すことのない素敵なインターネットになると。発信側も受け取った側も嫌な気持ちになりにくい、夢のあるボタンを今こそ装着すべきであると!

さあ素直に嫉妬しよう!

 コンテンツに対する意思表示(前向き)ボタン

ボタン

フェイスブック・Twitter

近年のインターネットサービスには発信者だけでなく受け取った側も意思表示をできる機能がたくさんありますよね。

例をあげるとFacebookやTwitterが分かりやすいでしょう。

Facebookは、いいね!することはユーザにとって「前向きなフィードバックを与え、気になることと繋がる」方法なのだと説明している。

いいね!ボタン - Wikipedia

そういうことですね。 

素晴らしいものに言葉そのままいいねしたり、周りへの広報として機能していることが多いです。

Twitterでは良いねの代わりに♡を押して評価、または読んだよ、と発信者へサインを出していますね。RTされまくったツイートには♡の数が1万とか途方もない大きさになり、とても愛されている事が伺えます。

はてなブログにおける意思表示できるボタン

はてなブログにおいてはスター、はてブ等をつけるのがそれに値しますね。

特に☆なんかはコメントして積極的に絡むでもなく、はてブで周りに広めるでもなく気軽に読みましたと意思表示できるボタンとして非常に優秀だと思います。

明確に良い悪いを表している訳ではない記号を用いるのは、交流が苦手な方でも何の気なしに使えて便利。

三ツ星シェフですら3つまでしか星をつけないのに、はてな住みの方は余裕で5つとかつけててミシュランもびっくりです。たまにカービィーも嗚咽するほど数多の星を所持している、デデデでプププなブロガーさんも見かけます。

いいねボタンは私達を修羅の道へ誘う

いいねボタン

その評価に納得できない深きものども

一見ユーザー同士の交流に一役買っているこれらのボタンですが、争いの火種を生むこともしばしば。

よくあるのが沢山の高評価が付いたコンテンツに対して、「こんなの素人以下!」「この内容で評価されるとか囲いの人間もクソ」といった煽りがよく見受けられます。

勿論人によって受け取り方も十人十色なので批判的な意見が出るのも仕方ありませんが、厄介なのは彼らが引き寄せられた原因がいいねボタン等にあったりなかったりすることです。

好評価系ボタンしかない時のジレンマ

勿論納得いかないものに対するボタンの逃げ道が作られていればいいのですが、不要な争いを避けるため悪い評価ボタンを導入しているサービスは少ないです。

この意見には反対だ…でもいいねしちゃうッ…!状態になると拡散に歯止めが効かなくなり発信者は覇道を突き進まざるをえなくなります。

意思表示ボタンがある限り争いはなくならないのでしょうか…

「いいね」ボタン

皆ほんとは嫉妬してる

いいねボタン

ここで皆さん胸に手を当てて考えて頂きたいのです。

貴方が純粋に評価する時何を思うのか。

マザーテレサのように人を慈しみ、心から幸福を祝福することができるのか。

思い起こしてみてください貴方が何気なく「いいね」や☆をつけた時にどんな気持ちだったかを…

「良いこと書いてる」イイネ→(なんでこんな記事が書けるんだ羨ましい?)

「素敵な写真だ」イイネ→(素敵な空間で妬ましい)

「可愛いワンちゃん!」イイネ→(私の方が可愛いんだが?)

「クソ文だな」イイネ→(ホントは好きなのに…でも、そんなこと言えない!)

 

 

ああ…

 

ああ…

 

ジェラシー

 

 

そう、ネットユーザーが求めているのは「いいね」ボタンです。

「いいね」ボタンによるWin-Win-Winの関係性

仲良し

 ボタンをなくせば争いはなくなるかもしれない…でもそれでは交流がなくなり結果として発信者のモチベーションが下がり、一般層の持つ面白いコンテンツが廃れていきます。

しかし「いいね」ボタンがあればどうでしょう?誰も悲しむことなくインターネット界隈が充実していくではありませんか!

・発信者側

優越感、承認欲求が非常に満たされる。

コンテンツを公開してからは毎日が幸せで、人生の充実感が増す。

人に何かを伝えることに喜びを感じ、いずれフリーランスになる。

・受け取り手側

自分への評価を下げないまま交流が可能で社交辞令的に相手を持ち上げる事が出来る。

矮小な自分を受け止めることで自分を見つめ直し人間として成長できる。

どんなものでも前向きに評価することができるフリーランスになる。

・第三者(外部からの閲覧者)

いい評価をされているわけでもないので、綺麗な気持ちでコンテンツを楽しめる。

物事を認める能力が上昇し、心が穏やかになる。

しかし静かな嫉妬心を燃やし始め最終的にスマホアプリのレビュー欄でクソレビューをする人になる。

おわり

           ジェラシックパークⅢ

嫉妬

お題「貴方が欲しいSNSの○○ボタン」 - はてなブログ