【30秒音源でまとめ】「民族音楽」のジャンル一覧ページ

音楽ジャンル

※2018年8月更新 合計44ジャンル記載 随時更新 。

あの曲調好きだけど何てジャンルか分からない人へ。

こういう雰囲気の曲好きなんだけど、似た曲探す時に何て探せばいいか分からない…

そんな人へのジャンルまとめ記事。の民族ジャンル編です。

 

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「ポピュラー」のジャンル  

「ジャズ」のジャンル 

「エレクトロ」のジャンル

 

民族系(土地独自の)ジャンル

アコースティックで昔のアメリカっぽい曲・ほのぼのしてて日常的

「カントリー」(country)
Pretty Good at Drinkin' Beer

Pretty Good at Drinkin' Beer

  • ビリー・カリントン
  • カントリー
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 最近のポップ混じりの曲調ではなく、伝統よりなやつです。ヨーロッパ系の血が入っていた気がするのでフィドルとかバンジョー+ギターが多い。リズムも分かりやすくのびのびと音を伸ばして緩い雰囲気ですね。

スライドギター的な音も多い。牧歌的というか大衆的というか。テキサスって感じですね行ったことないですが。

 プレスリーをイメージさせる昔のアメリカ音楽

「ロカビリー」(rockabilly)
(She's) Sexy And 17

(She's) Sexy And 17

  • ストレイ・キャッツ
  • ロカビリー
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 50年代あたりのジャンル。最近のはネオ・ロカビリーとも言われています。

ロックンロールとカントリーがくっついたジャンルで癖が強く、流行の後に人口が減ってしまいましたが人気は強いままです。

高山地帯で笛吹いたりする民族のやつ、鳥がとびそうなやつ

「フォルクローレ」(folclore)
Der einsame Hirte

Der einsame Hirte

  • Leo Rojas
  • ポップ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

フォルクローレは多岐に渡る音楽形態がありますが、日本で意味されるのはアンデスあたりの音楽。

ボリビア・ペルー系の民族音楽とスペイン系のが混じったジャンル。

「コンドルは飛んでゆく」で有名なジャンルです。

フォルクローレは雄大な大地を想起させて冒険心が沸き起こりますね。

スーホー的なイメージの馬とか草原っぽい歌・声何かで加工してんじゃいの?なやつ

「モンゴル音楽」・ホーミー(歌い方)
十五夜の月 (アルワン・タウニー・サル)

十五夜の月 (アルワン・タウニー・サル)

  • タラブジャビーン・ガンボルド & ホーミー
  • ワールド
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

  馬頭琴とか使ったりするジャンル。中国っぽい雰囲気もあるがより自然派な感じ。

特殊な声ですがこれは加工しているわけではなく、発声の仕方で声を共鳴させフォルマントを発生させるという説明を聞いても良くわからない歌い方。

余談ですが坊さんも読経の時こんな感じになりますよね。

カレーを食べる時におもいだす曲

パンジャーブ
Tunak Tunak Tun

Tunak Tunak Tun

  • Daler Mehndi
  • インド地方音楽
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 トゥルトゥルク、トゥルトゥルク、トゥルトゥルク!ダ!ダ!ダ!

ひらひらの服着てッバ!ッバ!みたいな情熱的なダンスする時の音楽

「タンゴ」(tango)
Libertango

Libertango

  • Astor Piazzolla & Quinteto Tango Nuevo
  • ラテン
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 ラテンベースの音楽です。ラテンらしくリズムが強烈。

音の強弱で揺さぶってくるイメージで、細かく音を上下していくとそれっぽくなります。

スペインあたりの情熱的な舞踊曲に使われるジャンルでどこか鋭さをもっている曲調ですね。

特徴として出だしの音のアクセントが強く、ザッ!ザッ!シュッ!な感じ。1!2!1!2!と考えてもいい感じですね。

 速ノリの良いリズムで、暑い雰囲気の露出高いダンスに合う曲

「サルサ」(salsa)
Quimbara

Quimbara

  • セリア・クルース
  • サルサ/トロピカル
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 ラテン音楽がベースの、のりのりジャンルです。南米音楽で良くある2-3のリズムで構成されてるのが強く印象に残りますね。(3-2もあり)

タンタン、ターターター(1拍目休符)」みたいなリズムを意識すると割りと簡単にパーカッションがとれるかもしれません。

あと基本的に露出度高めの衣装でダンスしてるイメージです。

アフリカンなノリで管楽器が派手決めるやつ

「アフロビート」(afrobeat)
Opposite People (feat. Seun Kuti & Cheick Tidiane Seck)

Opposite People (feat. Seun Kuti & Cheick Tidiane Seck)

  • Newen Afrobeat
  • アフロビート
  • provided courtesy of iTunes

アフリカンな音楽にファンクやジャズが混じったものとされています。

サックス・トランペット等の派手さとファンクの軽快さ、そしてアフリカ系のノリノリリズムを混ぜて即興性を加えた様な楽しい音楽。

おしゃれアニメや、ドラマでもBGMとして流れたりするので割と聞き馴染みがあると思います。

とりあえずアフリカっぽいものはアフロです。

海っぽいカリブ・南国の島のやつ。楽しいポコポコした音色のやつ

「カリプソ」(Calypso)
Coconut Liqueur

Coconut Liqueur

  • PAN NOTE MAGIC
  • ワールド
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

トリニダード・トバゴ発祥。 

ドラム缶を凹まして出来た楽器が有名なジャンルで、音を伸ばす代わりにtrtrtrtrtrと交互に音階を叩くと南国になる。こういったトリル的な技法は、楽器のサスティーンがあまりないからなのでしょうか・

そして海の音楽といえばスチールドラム(パン)を聞きながらカリブでカクテルを飲む南国トーン。

ヨーロッパの民族音楽

 アルプスで歌われるヨ~ロレィィヒィ~

「ヨーデル」(jodel)
Bergvagabunden

Bergvagabunden

  • Franzl Lang
  • ジャーマンフォーク
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

アルプスと言えばヨーデルですね。厳密には歌唱法ですが、裏声(ファルセット)と地声を繰り返して歌う一度聞いたら耳に焼き付く印象的なジャンルですね。

ヨーデルにおける裏声はなんと声帯からは出さない(!)ようで、仮声帯から音を出すというちょっと意味不明な技術です。このファルセットは仲間と呼び交わすのに使用した、独特の裏声からきているようです。(Wikipediaより)

陽気な曲調で初音ミクのネギのやつで有名なジャンル

 ポルカ (Polka)
クラリネットポルカ

クラリネットポルカ

  • オブロー・クラリネットアンサンブル
  • クラシック
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

かつてネットで人気爆発したあの初音ミクのカバーで有名なジャンルといえば分かるはず。(参考→ https://www.youtube.com/watch?v=8LrBZPA-pAQ)

チェコ発祥の音楽で2拍子を基調として軽快に跳ねる勢いのあるジャンル。

大まかにタッタッターのリズムが特徴。個人的には基本の2拍子に細かく音を加えていくイメージです。

ヨーデルとやや雰囲気が似ているのはヨーロッパ系の民族音楽によくある高速フレーズがあるからでしょうか。

舞踏会によく使われる音楽なので観劇好きな人はよく耳にするかも。

アコースティックで高音の弦楽器(バンジョー・マンドリン)使って楽しげに演奏するやつ

「ブルーグラス」(Bluegrass)
Living Over

Living Over

  • Greensky Bluegrass
  • ブルーグラス
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 アイリッシュが基にあったりするので、特徴に透き通った少し冷たい雰囲気と速弾きが要素としてある。

アメリカ的な陽気さが取り入れられているので、カントリー的な部分も少し聞けるような気がする。伴奏が絶えず流れて刻まれていくのが気持ちいいですね。

陽気なアップテンポ曲は酒が進む。

森っぽいやつでヨーロッパっぽいファンタジーな音楽。

「ケルト」 (Celtic)
Níl Sé'n Lá

Níl Sé'n Lá

  • ケルティック・ウーマン
  • ワールド
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

ブリテン諸島やフランスやカナダ等の一部地域発祥なので範囲が大きいジャンルです。

フィドル(ヴァイオリン)やティンホイッスル(笛)がメロディを奏でギターが伴奏なのが多いです。バグパイプ・アコーディオンなどもよくみられます。

ケルトでよく聞くフレーズ回しとしてプラルトリラーがあります。「ドレド」のように上下の音を一度弾いてまたもとの音を出す奏法で、これがとても印象的に使われており動きのあるメロディが楽しめます。

現代では伝統的なケルト音楽ではなく、ケルトの要素を取り入れた音楽全般に使われたりしているので正直説明できないので詳しくは各々調べてみてください。

ちなみに「ホタルの光」もスコットランド民謡なのでケルトと定義されたりしているようです。

 

 

海賊とかがパブで聞いてそうなやつ。ビール飲んでるやつ。バイオリンも聞こえる。

「アイリッシュ」(Irish)
Aoibhneas

Aoibhneas

  • Lúnasa
  • ワールド
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

アイルランドの伝統音楽。

アイリッシュはケルト音楽に含まれるものですが、ケルト音楽はアイリッシュという訳ではないようです。

ジグと呼ばれるダンスのリズムが大変重要で、3拍子が基調。

タンタ タンタ タンタと細かく刻んで行くイメージでしょうか。ギターを聞くとわかりやすいかも。

ティンホイッスル等の楽器の音色は非常にパブみを感じます。

 

おわり

意外と日本の日常生活にも様々な世界の民族音楽が根付いているので意識を向けて楽しんでみましょう。

特にゲーム音楽としてアイリッシュ等は取り入れられているので好きな人も多そう。

 

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